笑点の次の新司会者と歴代司会者は?

笑点の次の新司会者と歴代司会者は?

アラフォー独身女性の応援団長ブログライターのHIROMIです。

日曜日の夕方に放送されているモンスター番組『笑点の次の新司会者と歴代司会者は?』というタイトルで記事を書きたいと思います。

♪チャンチャカチャカチャカ、チャンチャン♪パフ!
「お~い!山田君、座布団1枚持って来てくれ」

パステルカラーの色とりどりの着物を着た大喜利メンバー6人が一列に並び、司会者は向かって左側に座って始まります。

笑点3

この笑点の音楽と笑点司会者が座布団運びにこのセリフを聞くと「あぁ・・・週末が終わってしまった」と子供の頃から切なくて・・・宿題してたかな?学校行く準備をしなきゃ!なんてバタバタしていました。
日曜日はまだ6時間もあるのに、何故だか一日が終わった気になるのは、笑点マジックなのでしょうか?
朝から晩までクタクタになるまで日曜日は外で目一杯遊んで帰ってきたら『笑点』か『吉本新喜劇』の番組どちらかを父親が観ていることが多かったので、現在も週末のこの時間は「おっ、笑点が始まる!」なんてパプロフの犬に私はなってしまっているようです(笑)



この笑点が現在、次の新司会者が誰になるのか大騒ぎになっているという噂を聞きました。それは歴代5代目の司会者である桂歌丸が2015年6月に再入院しています。現在の司会者は大喜利メンバーが週替わりで務めていた状況でした。
桂歌丸は、2014年から体調が優れず、入退院を繰り返しているので司会者を勇退するのではないかと噂されているようですが、「50周年まで司会者を絶対にやる。」と話しているようなのですが、やはり体調もあるので次の司会者の候補をそろそろ決めないといけないのではないかと内々で話が進んでいるとも言われています。
そんな現司会者・桂歌丸が2015年8月8日に後楽園ホールで行われた『笑点』の収録に約2カ月ぶりに復帰しました。

知らない人はいないとは思いますが、まずはモンスター番組の『笑点』についてご紹介したいと思います。

歌丸

『笑点(しょうてん)』は、日本テレビ系列で1966年5月15日から毎週日曜日17:30~放送されている演芸番組で『金曜夜席』から受継ぎ始まりました。2016年で50周年目を迎えます。
しかも、視聴率が常によく平均すると20%、人気アイドルが主役を演じているドラマ番組は足元にも及ばないほどの高視聴率でバラエティ番組では1~2位を争っています。

『笑点』の収録は、隔週土曜日(昼間)に後楽園ホールで行われており、1回の収録で2~3週分、また、年に数回は地方収録も行われているようです。
なんと!『笑点』の放送開始時、カラーテレビまだ家庭に普及していないにもかかわらず、第1回目からカラーで放送することを貫いています。現在でしたら当たり前の話なのですが、当時のカラーテレビの普及率は1%にも満たない時代だっただけに驚かされるばかりです。

『笑点』のセットは、演芸場「人形町末廣」(~1970年)をモデルにして作られているそうで、昔あった寄席の高座を再現しており、『笑点』の舞台上に吊るされている提灯には現在は笑点メンバーの名前が書かれていますが、番組当初は定紋が入れられていたということです。ただ、笑点の特別番組の時などには紋の入った提灯が吊り下げられたことがあるそうです。
よく観ないと分からないものですね。

「座布団1枚」が日常生活でも使われるようになったのが、『笑点』の大喜利で気の利いた表現や面白いことを言ったときにもらえる座布団なのですが、この座布団はバランスが取れるように通常の座布団の倍近く中綿が詰められ、更に中に小さい座布団が1枚入れられているそうで、重さが4キロあるといわれています。
以前は大喜利メンバーが全委員10枚獲得した時のことは考えておらず、60枚までしか用意がされてなく1991年12月29日放送の笑点で座布団が足りなくなったために歴代4代目司会者と座布団出しの山田くんが挨拶のときに座っていた座布団を急遽メンバーに渡したことがあり、それ以来、60枚以上の座布団が用意されているということですが、最近、『笑点』番組スタッフが枚数を数えたところ枚数が少なくなっていることが発覚して、誰がこっそり持ち帰ったのではないかと睨んでいると笑って話をしていたということです。

『笑点』のコーナーは、演芸と大喜利の2部構成で成り立っているようなのですが、演芸はあまり記憶がなく大喜利のみで番組ができていたと思っていました。あまり印象がない演芸ですが、ジャンルは多岐にわたっていて落語、漫才、漫談、コント、マジック、モノマネなど、しかも毎回、『笑点』の演芸に登場するゲストはベテランから注目の若手まで幅広く出演していて笑点メンバーも出演することもあるようですが、なぜなのか分からないのですが落語を笑点で放送することは滅多にないということです。

笑点2

『笑点』と言えば『大喜利』、『大喜利』と言えば『笑点』といわれるほどです。
『大喜利』とは、出題されたお題に対して、気の利いた回答や面白い回答を披露して競い合う演芸のことで、古典芸能の舞台の最後の演目を「大切り」といいます。この言葉から寄席の最後に出演者全員が観客へサービスとして「謎掛け」「あいうえお作文」等を披露したことが始まりのようで、現在「大喜利」と漢字に代えられている理由として観客が喜び、出演者が利を得るという意味で「喜利」という当て字が使われているということです。
昔は、ダメな回答に対して「顔に墨を塗る」ということなどがペナルティとして行われていたそうです。
寄席の最後のサービスだった「大喜利」ということは知らず、『笑点』から発生した言葉だとばかり思っていましたが違っていたんですね。

『笑点』では、司会者が3問出題します。大体1問目と2問目はほとんどが最近の時事問題や芸能人の話題をネタにしたものが多く、地方収録の際はその土地柄に関する問題が必ず用意されるようになっています。
また、3問目は後楽園ホールでの収録分は被り物を使っていることが多く、干支の着ぐるみを着た問題が出題されるのが、「干支大喜利」と称し、毎年寿大喜利で用意されています。
司会者の出題に対して、挙手制で指名されたメンバーが気の利いた回答や面白い回答を出すと座布団1枚、時に2枚、3枚と与えられることがありますが、酷い回答をした場合には没収されるというルールになっていますが、司会者の裁量によって座布団が与えられたり、没収されたりします。

裏話なのですがこの座布団、時間調整やネタの種類によってカットされ、不自然に増減していることもあるようです、気づかなかったです。

現在の笑点の司会者・桂歌丸が何度か入退院を繰り返しているために次の新司会者が誰なのか、歴代司会者と共に考えてみたいと思います。

笑点1

笑点の次の新司会者はタモリだった?

現在の笑点の司会者は、落語家の桂歌丸が務めていますが、体調を崩して入退院を繰り返していましたが、約2ヶ月の休養から復帰して、『笑点』の収録が行われました。

『笑点』メンバーも一緒に出席して行われた復帰会見では、「あと50年は司会をやるつもり」と元気に答えていました。
現在78歳なので50年とは・・・
さすが噺家だけあって、ユーモアを交えるのはお手の物、座布団1枚!ですね。

休養中に笑点メンバーが司会者を週代わりで務めいた大喜利を毎週見ていて思ったのが、「本当にヘタだなと思った。まだまだ(次の司会者は)譲りませんよ」とニヤリと笑ったということで、司会者の勇退はもっと先の話になるのでしょうか?

しかし、次の司会者の候補者の名前が数人上がっているようです。

萩本欽一
「全日本仮装大賞」の司会者として長年務めており、日本テレビと関係の深いと言われています。

伊東四朗
過去に笑点の代理司会者として経験のあるからと言われています。

タモリ
次の司会者として大本命と言われています。
日本テレビと25年以上も絶縁状態が続いています。しかし、『笑点』の次の司会者として名前が挙がっている理由に、日本テレビと和解に至ったのかどうかは分かりませんが、新しい番組を持つことになったようです。『笑点』の次の司会者になるための伏線とも言えるのではないでしょうか?

実は、タモリが『笑点』の次の司会者として名前が挙がったのは以前にもあったようです。
『笑点』サイドから司会者就任の打診を行ったそうですが、現司会者の桂歌丸が今より体調が良かったのもあり、「いずれね」とタモリ側な断ったと言うことです。

例によって『笑点』大喜利メンバーから次の司会者を選ぶにしても司会者に合うようなメンバーがいないと『笑点』の番組スタッフが話していると言っているそうですが、普通に考えると6代目・三遊亭圓楽が次の司会者として一番適任ではないかと思われています。
その理由として、5代目司会者に桂歌丸を指名したのが『笑点』歴代4代目で5代目・三遊亭円楽だということで、次の司会者は桂歌丸が気に入っており『笑点』名物になっている歌丸イジリの掛け合いができる6代目・三遊亭圓楽を指名するのではないかと最有力視されています。

また、大喜利メンバーの中で次の司会者に適任ではないかと言われているのが、軽妙なトークが持ち味の三遊亭小遊三で笑点のスタッフからも司会者の大役も無難にこなせる筈だと太鼓判を押されているようです。
軽妙なトークだけでは選ばれないと思いますが、年齢的に次の司会者にもってこいのメンバーもいるのですが、自分が司会者になり噺家をしている自分の息子が代わってメンバーにはいると身びいきしてしまう恐れもあるということで、三遊亭小遊三ではないかと言われている所以です。

ダークホースに初代司会者・立川談志が笑点を降りてから46年ぶりに立川流が復活してもおかしくないかもしれないですね。立川志の輔もテレビ番組で司会者を務めていますので、適任といえば適任なのかも知れません。

ただ、落語界から次の司会者を選ぶとなると落語協会などの利権争いなどがあるということなので、すんなり司会者が決まるとは思えないですね。
特に現司会者の桂歌丸の力が強すぎて、収録に一切口を出させなかったり、指示を出したディレクターをクビにしてしまったということもあったというほどで、なかなか次の司会者に適任たと首を縦に振らないのではないでしょうか?

しかし、桂歌丸は落語界に全く関係のないタモリの名前が挙がったことを耳にした時、あからさまに不快感を露にさせた言われています。
大喜利は寄席、特に落語発の文化だと発言して幅からないし、寄席に観客が来なかった若い時代に大喜利で楽しませたという経験を持っているからこそ、落語界出身でもなく、バラエティー番組で一時代を築いたタモリが次の司会者候補として名前が挙がったことが許せなかったのかもしれませんね。

やはり、笑点は落語界から出演するメンバーや司会者が選ばれているのが常のようです。
正月特番などで特別企画として特別大喜利が放送されることがあり、その時は、落語界以外からも出演者が集められることがあります。それは、特別な企画だからこそできることで『笑点』の大喜利に出演したことはないようです。

桂歌丸は落語界から次の司会者を選出することが絶対条件と考えているようですが、歴代司会者の中に歴代2代目に前田武彦が司会者として務めており、出演期間は1969年11月9日~1970年12月13日、歴代3代目に三波伸介が司会者として務めており、1970年12月20日~1982年12月26日の間は、落語家以外から司会者として選ばれています。
歴代司会者の中に落語界以外から選ばれていますので、次の司会者が必ずしも落語界から選ばないといけない理由はありませんが、「あと50年は司会者をやる!」と桂歌丸が話しているので、ゆっくり選んでもいいのかもしれないですね(笑)
ただ、桂歌丸ほど機転が利き、機知に富み、言葉に力がある司会者はいないと思います、なかなか難しいでしょうね。

笑点

笑点の歴代司会者




さて、『笑点』の次の司会者が誰なのか?と世間が騒いでいますが、歴代司会者はどのような人が務めていたのでしょうか?

『笑点』の歴代司会者は以下の通りです。

初代司会者  7代目立川談志
・出演期間・・・1966年5月15日~1969年11月2日
・主演回・・・・第1回~第170回
『笑点』が番組開始するきっかけとなったのは、初代メンバーで後に歴代4代目司会者となった5代目三遊亭円楽に立川談志が

「寄席でやっている大喜利をテレビでやろうじゃないか」

と話を持ちかけたこと『笑点』の前身番組『金曜夜席』で当初は演芸コーナーの司会者を立川談志、大喜利コーナーの司会を三遊亭円楽が務めていたそうですが、『笑点』の基礎が固まった時点で統一して初代司会者が立川談志ということになったそうです。
そのため、立川談志がのちに「『笑点』ってのはよう、アタシが作った傑作なんだよ」と語っていたそうで、とても大事に思っていたのでしょう。
100回目の放送を記念して、歴代5代目司会者の桂歌丸と一緒に『笑点』で漫才を披露したこともあったそうです。

立川談志は、現代と古典の融合を意識しながら落語を絶やさないように頑張っており、高く評価されています。しかも、講談、漫談も得意としていましたが、破天荒ぶりが目立っていたようです。落語の初高座は「新宿末廣亭」だったそうですが、『笑点』のセットの「人形町末廣」とは違いますが、左右両桟敷が畳敷きに作ってある古い寄席の形態を残しているのが「新宿末廣亭」です。

2代目司会者  前田武彦
・出演期間・・・1969年11月9日~1970年12月13日
・出演回・・・・第171回~第228回
歴代司会者の中で唯一、本名で出演していました。そして、落語界から選ばれたのではありませんでした。他の歴代司会者と比べると出演期間がたった1年間ということもあり、もしかすると、なかなか司会者が決まらなかったために仮の司会者だったのではないかと言われていますが真相は分かりません。
しかし、NHK開局当初から放送作家として、ラジオやテレビの台本を書いて活動していたのですが、1960年代から放送司会者に転向してからは「フリートークの天才」と呼ばれていたほど巧妙な話術なので、もしかしたら、この話術が評価されたから『笑点』の歴代2代目司会者として選ばれたのかもしれません。
初代司会者・立川談志が司会者を降板した後に中村八大が作曲した「笑点のテーマ」がオープニング曲として取り入れられましたが、当時の司会者だった前田武彦が歌詞を作り、前田武彦と当時の大喜利メンバーが歌ってたということです。

3代目司会者  三波伸介
・主演期間・・・1970年12月20日~1982年12月26日
・出演回・・・・第229回~第850回
私が歴代司会者の中で一番印象に残っているのが三波伸介です。
司会者になる前に演芸に「てんぷくトリオ」として出演していた時に当時の司会者・前田武彦が飛行機が欠航したために北海道収録に出演できなかったために、ピンチヒッターとして司会者を務めています。
司会者の経験があまりなかったそうですが、元々落語に造詣が深かったということで大喜利メンバーと相手に仕切り、番組の人気を上げていった立役者ともいえるそうです。

お客様と一体感を持ちたいと考えて司会者がオープニングで挨拶するスタイルを取り入れたのが、歴代3代目司会者・三波伸介です。現在の『笑点』の原型を作り上げたと言われています。
また、司会者当時にメンバーで歴代5代目司会者・桂歌丸と三遊亭小圓遊が「大喜利罵倒合戦」で本当に険悪な雰囲気になったために二人を仲直りさせるために「和解式」を提案して、大喜利メンバーのリーダー格・5代目三遊亭圓楽が立会人となって『笑点』放送中で実際に行われたことがあるそうですが、今でも「大喜利罵倒合戦」的な内容はあるものの和解式とは相当、険悪な雰囲気になったのでしょうね(笑)

4代目司会者  5代目三遊亭円楽
・出演期間・・・1983年1月9日~2006年5月14日
・出演回・・・・第851回~第2016回
『笑点』の礎となった『金曜夜席』の時には大喜利の司会者を務めています。しかし、『笑点』が開始した当時は大喜利メンバーとして桂歌丸や林家こん平と共に第1回目(1966年5月15日)から第556回(1977年3月27日)に出演しています。
一時、落語に専念したいということで『笑点』を卒業していますが、3代目司会者の三波伸介が若くして急死してしまい、2回限りの臨時の司会者のつもり番組復帰をしていますが、そのまま司会者に就任し、司会者のキャラクターにクローズアップしていた番組からメンバー全体を主役にしたことで人気番組の不動の地位を手に入れた功績は大いにあります。

若い頃、端正な顔だちなので「星の王子さま」の愛称で呼ばれていたということです。確かにハンサムなビジュアルでしたね。しかも博識があったので、『笑点』の答えの合間に落語にまつわる話なども披露して落語を知らない人たちも興味を持つようになっていった立役者であったということです。
『笑点』の大喜利には台本があるという都市伝説があったのは私も知っていましたし、収録をしているところを観たことがなかったので台本があるのではないかとも思っていましたが、誰に答えさせたら視聴率がいいか等と悩みながら司会をしていたということで都市伝説を一蹴しています。
良かった~、台本がなくて。

5代目司会者  桂歌丸
・主演期間・・・1969年11月9日~現在
・出演回・・・・第171回~現在
4代目司会者・円楽直々に5代目司会者を譲り渡されただけあり、6代目三遊亭圓楽をかわいがっており、圓楽が大喜利で歌丸イジリし、歌丸のことろ「ガイコツ」と呼んだり、「お迎えが近い」などと言いながら、小道具を用意して死亡ネタを披露するのが定番となっていますが、事の発端は若手時代にネタに困っていた圓楽に対して「俺のことでもいいから」とアドバイスしたことがきっかけだったそうです。
圓楽が腹黒キャラになったのは、歌丸の心遣いからであったといわれており、歌丸の機転の良い返しが圓楽のキャラが引き立っているとも言えます。普段は仲が良く、圓楽は歌丸を尊敬しているということです。
メンバーから「やはり司会者は歌丸さんしかいない」と言っているように、いつもと同様、歌丸の司会者復帰に「チッ」と態度を露わにしていた圓楽ですが、次の司会者の報道について「根も葉もない」と自身が次の司会者に就任することは、歌丸が元気なうちはないと異例の抗議をしています。
歌丸イジリで強烈なことを言っている圓楽も次の司会者に抜てきと言われ、異例の番組内抗議を堂々としているところをみると、やはりあと50年司会者をされるのではないかと思います。

歴代司会者がこの5人ですが、それぞれに持ち味があり司会者によって番組の雰囲気も少しずつ変わってきていますが、観ている人の好みによって好き嫌いが出てきますね。

笑点の視聴率とギャラ

『笑点』の視聴率は基本的に18%以上、時には22%以上、平均すると20%の高視聴率を保持しています。しかも、これまでの後楽園ホールでの収録放送分で最高視聴率は1974年10月に叩き出した36.1%だということですが、素晴らしい数字ですよね。
実は、この最高視聴率を超えた時があったそうです。それは、地方収録分なのですが、神奈川県伊勢原市で収録されて『笑点』歴代最高視聴率40.5%を獲得しています。しかし、視聴率が40%超えというのは、毎年12月31日にNHKが放送している紅白歌合戦以外に思い浮かばないのですが・・・凄い!!

日曜日17時30分~放送されている番組とは思われないほどです。

番組内容は、初回からほとんど変わっていませんが、なぜここまで視聴率がいいのでしょうか?
この50年間大きく内容が変わっていないからかもしれません。内容だけでなく大喜利メンバーもほとんど固定しており、変わるといえば大喜利の出題される時事問題や芸能人の話題を問題にしたり、最近では「妖怪ウォッチ」だったり、まだ売れていない頃のももクロを問題にしてみたりしているので子供もファンにしている要因になってきます。

この大喜利の問題が同じようなものであっても収録の日にによって答える回答が違っていますし、大喜利メンバー始め司会者によってそれそれキャラ設定がされているので、どんな回答をするのだろうと想像しながら見ているだけでも楽しいので、高齢者から若い視聴者に幅広く人気があり、視聴率が上がっているのでしょう。

ここまで視聴率が良かったら出演者のギャラは相当いいのではないでしょうか?
大物落語家ばかり7名が出演しているだけに、大きな金額が動いているのではないかと思っていましたが、実は思っているほどギャラが高くないようです。ギャラは普通に考えると年々上がると思いますが、『笑点』に限ってはギャラはずっと上がっていないと三遊亭圓楽がバラエティー番組で話しています。
隔週土曜日に後楽園ホールで10時~15時に収録が行われているのにお弁当も出てこないし、お菓子すらないということなので差し入れをみんなで食べたりしているし、楽屋も大部屋で全員が入って、使っているということです。
楽屋は大部屋、お弁当はなしということであるのなら、ギャラは高くないと思われますね。

一説によると司会者の桂歌丸が一番ギャラが高いのは間違いないと思うのですが、金額は恐らく40万円くらいではないかと言われています。大喜利メンバーは歌丸とギャラが同じということはない筈ですが、大きくギャラが違うという筈もないので歌丸よりも10万円前後差が出ているのではないでしょうか?
座布団運びの山田くんは、座布団1枚を運ぶと5000円という噂もありますが、もし司会者が座布団を出したり、出さなかったりと収録によって違ってくると生活が安定しないことになってくるので、歩合制のようなことはしないと思います。
かと言って、座布団運びなので大喜利メンバーとあまりギャラが変わらないのであれば、私もやりたいです(笑)
大喜利メンバーが歌丸より10万円差額があるのなら、座布団運びは大喜利メンバーより20万円差額が出て来ると思います。

まとめるとギャラは想像でしかありませんが、以下のようになるのではないでしょうか?

司会者・桂歌丸・・・・・・・40万円
大喜利メンバー6名・・・・・各30万円
座布団運びの山田くん・・・・10万円

でも、単純計算しても年間収録が50回(特別番組を含む)だとしたら、桂歌丸は年収2000万円、大喜利メンバー1名につき年収1500万円、座布団運びは年収500万円と巨額な出演料が『笑点』だけで動いています。
しかし、『笑点』ではなく毎日放送されている報道番組に出演しているメイン司会者が大物タレントであったら1本あたり100万円~200万円のギャラが支払われているそうですし、大物タレントでなくても1本あたり50万円~100万円が相場だということです。
しかも、特別番組になるとギャラは跳ね上がって、1時間当たり300万円~500万円と私たちの年収、いえいえ年収以上のギャラを1時間のうちに稼ぎ出しているのを聞くと芸能界で活躍できるような才能を持って生まれたかったなぁ~って思っちゃいます。
以上のようなことをから考えると『笑点』は高視聴率な割にはギャラが安いかもしれないのですが、司会者1人分と『笑点』の司会者・大喜利メンバーと座布団運びのギャラを合計した金額が同じくらいなので安いとも言えないかもしれません。

そんなこんなで『笑点』の次の新司会者選びで騒動になっていますが、桂歌丸が縦にクビを振ってくれるような適任者が現れるのはいつになるのでしょうか?歴代司会者の顔ぶれを見ていると最終的には落語界から選ばれるが妥当なのではないでしょうか?

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