2015年、人気子役ランキングとその後

2015年、人気子役ランキングとその後

アラフォー独身女性の応援団長ブログライターのHIROMIです。

テレビドラマや映画にいないと話が成り立たないと思える子役ですが、最近よくテレビで顔をみる人気の子役が多く増えてきています。私の子供だったらって思うほどかわいいのですから、人気があるのは当たり前ですよね。


今日は、『2015年、人気子役ランキングとその後』というタイトルで記事を書きたいと思います。

移り変わりの早い子役の世界で生き抜いていくのは大変だと思うのですが、子役で人気を維持するというのが難しいと思います。だって、子役は小さい頃は小さいからかわいいわけですし、成長していくと顔も変わってきますし、例え、顔が変わらなかったとしても体型だけ大きなってバランスが悪くなってしまうってこともありますから。

世界中で大ヒットした映画『ハリーポッター』シリーズの子役たちは、シリーズ1作目から最後の作品までに年齢は、
まだ子役といってもいいのですが、体型や顔が成長してしまって、完全に大人になってしまっていました。物語的にちょっぴりがっかりだったのですが、日本人に比べると1~2年で女の子は女性になってしまう外国人子役は、どうしても子役時代が短くなってしまうのは仕方がないと思います。
しかし、外国人子役は、それはそれで上手く大人の俳優に成長でき、子役から脱皮できるからいいのですが、難しいのが日本で人気の子役なのですよね。
子役時代から顔が変わらず、年齢だけは年を取って・・・ドラマにも使いづらくなりますし、子役時代の栄光を引きずったままっていう人も多いですね。
子役時代のイメージから上手く抜け出せないまま、人気に陰りが出てくるパターンも多かれ少なかれあるようです。

ただ、人気が出ている子役は、大人の俳優や女優を演技で食ってしまうほど演技力がある上に、取材で大人並み?いえいえ、大人よりしっかりしたインタビューの受け答えをしたり、さまざまな番組や取材にひっぱりダコになっていますが、私の甥っ子たちが同じようにマイクを向けられると、子役のようにしっかりとした受け答えができるのかなと考えると・・・無理かな?
甥っ子ならず、私でさえ子役ほどのしっかりした発言ができるのかと言われれば疑問です(笑)

寺田心

人気子役は圧倒的に男の子より女の子が多いですが、子供たちが自分から進んで子役になりたいと言っているわけではないと思います。お父さんやお母さん、特にお母さんの方が必死になって子供を売り込んでいる状況だそうです。
お母さんたちは、物心がついた頃にアイドルになりたいと思っても、どうやってなるのか?情報が全く手に入らず、しかも現在に比べると特別な才能がないとなれないと思って諦めていた自分の夢を子供に託している人が多いからではないでしょうか?

『ステージママ』という言葉は昔からあるとおりで、芸能界で「お嬢」と呼ばれていた美空ひばりも子役を経て、私たちが知っている芸能界の女王へと駆け上がっていますが、影で美空ひばりの母親が仕事に関しては全て仕切っていたということは言わなくても知られていることです。

さて、子役にはどうやったらなれるのでしょうか?
街で見かける子供と比べものにならないほど、かわいい我が子をどうしても子役として、そして人気子役の座を手に入れるためにどうしたらいいのか、分からない人のために子役としてデビューするまでの過程を調べてみました。

・読者モデルやテレビが一般募集するオーディションを受ける。
赤ちゃんモデルのオーディションは、いたって簡単なのです。
なぜ?って、それは面接と写真審査だけ、赤ちゃんモデルには演技力など必要ないですし、ただ、撮影現場で時間をかけることなく順調に仕事が進むことが条件となり、泣いてはいけない時に泣き始めたら、親がどこまでフォローできるかということが重要となり、赤ちゃんよりはオーディションの時に親が見られているようです。
ドラマや映画の撮影の時に『赤ちゃん待ち』だったんですよ~と話す俳優がいますが、まさに赤ちゃんが泣き止むのを待って撮影をスタートしていたということのようです。
確かに泣き声が大きく、撮影に入れないというのも分かる気がします。
ちなみに、赤ちゃんモデルのオーディションは無料で受けられます。

・子役事務所に所属する。
子役事務所に所属することが子役になるためには一番手っ取り早いのではないかと思います。
小さな個人事務所や大手の子役事務所など、かなり数多くありますが、時々オーディション参加のために高額のお金を要求したり、子役として売り出すと言いながら子供の心に一生の傷をつけてしまうようなことをされたり、いわゆる子供に対する犯罪のようなことに巻き込まれてしまう詐欺のような個人事務所もあるので、子役事務所と契約をしようと思っている人は注意が必要になってきます。
しかし、子役事務所でも人気子役が所属しているような大手事務所になると施設も充実していたり、演技指導があったり、オーディション対策を教えてくれたりしますし、子供に合った役柄があるとしっかりプロモーションもしてくれるようで、子役として人気が出れば、将来的に所属事務所に多額の収入が入って来るために見込みのある子役に対しては、必死にプロモーション活動をしているようです。
そのために、必要経費、いわゆるレッスン費用など子役を育てるためにかかる費用が必要になってきますので、お金がかかるのは当然です。

・子役のオーディションを受ける。
ドラマや映画の子役になるためにオーディションを受けることは絶対的条件になります。
芸能界で大御所といわれるようなタレントや制作側から、どうしても、この役柄は○○さんじゃないとダメなので、出演して下さいと言われない限りは子役だろうと大人の俳優でもオーディションを受けることになります。

子役のオーディションは、番組や雑誌のホームページに記載されていたり、また、情報誌や新聞にも載っていたりするのを目にします。


しかし、ほとんどが子役事務所を経由したオーディション情報になります。
そのため、新聞広告を掲載している子役事務所は、埋もれた逸材を発掘するために高額の広告費用も厭わないのだと思います。
また、子役は事務所だけに募集情報が出る場合もありますので、一般応募よりは多くのオーディションを受けること可能になります。

一般募集のオーディションに応募ならば、基本的にお金はかかりませんが、オーディション場所までの交通費や宿泊をする必要があるのであれば、宿泊費用もすべて親が支払う必要があります。

子役オーディションは一次審査、二次審査で行われます。

・一次審査
書類選考で一次審査が通過するかしないは決まります。
子役事務所に所属している場合は、役柄に応じて合格しそうな子供に声をかけて書類選考に出しているので、ほぼ通過します。
また、ママ同士の情報交換もありますので、有利なのかもしれませんが、ただ、ママ同士の情報交換・・・私は、あまり当てにできないと思います。
だって、「うちの子を売り出したい」と必死になっているお母さんばかりなので、もしかすると不利な情報を有利な情報として渡されたりするのではないかと、ちょっと穿ったみかたをしているのですが、考え過ぎですかね?
事務所に所属せず、一般募集に応募した場合は、応募総数が多いために一次審査さえ通過できないことが多いということです。

・二次審査
面接が行われます。ドラマや映画、またテレビ番組によっては、事前に台本を渡され、内容を理解できているのか?ちゃんと演技ができるのかをみる場合もあるようです。
カメラテストをしながら、子役がカメラを通してどのように見えるのかをチェックしたり、時にはオーディションに監督が同席をしている場合があったり、同席しない場合でも会場内でカメラを回していて、演技をしていない時の子役が大人のスタッフや子役同士で仲良くできるかどうかという様子もしっかりチェックしているケースもあるようです。
ミュージカルのような舞台のような場合は、声の通りがいいのかどうかをチェックしているようです。舞台は声が一番大事な武器となりますので、必要なチェックポイントになります。

面接の時に必ず自己紹介があるようです。
自己紹介は、大人でも緊張することが多いのに、子役は親子でしっかり練習しておかないとオーディションの時に自分らしさを発揮できないことになります。常にリラックスすることを心掛けるように楽しくできることを意識して練習させましょう。
自分のことばかり話すのではなく、練習していないことを質問されてもすぐに答えられように、また面接官から質問されたことに対してもハキハキと元気よく受け答えができるようにしておきましょう。
自己紹介は、明るく、元気に堂々と!!
その前に、挨拶が基本なので大きな声で元気に挨拶することが大切です。

しかし、子役のオーディションは就職活動のようだと思ってしまいました。
私なんて、就職活動の時に面接の練習をしましたが、口から心臓が飛び出してしまうかと思うほど緊張してしまい、グダグダになってしまいました。
最近は、面接を受ける機会がありましたら、面接官に向かって「あまり緊張しない性格なのですが・・・」なんて先に話すとあまり難しい質問をされなくなりましたけど(笑)

ところで、子役がオーディションに合格するために見た目の良し悪しやファッションは関係なく、受けるオーディションがどんな作品なのか、子役にどんなことを求めているのかを調べて望むと結果が違ってきます。
役柄に合っているかどうかを重視して見られているからです。

・子役デビュー
オーディションで合格したら、ここからは子役だからといって甘えは禁物です。
撮影現場に入ってしまえば、子役でもプロの役者、タレントとしてスタッフは、一人前として扱います。だから、迷惑をかけるような行動を取ったりすることは、プロとして認められませんし、次に繋がることはありません。
そのために、本番までにもらった台本を完璧に覚えさせておくことや、ドラマなどでは役柄の心の中まで理解をしておく必要があります。分からない、できないなんて言えないので、親が台本に読めない文字があれば、読めるようにフリガナをふったり、また何度も読んで最後には何もない状態で共演者のセリフまで言えるくらい練習をさせたりと、子どもだけではなく親も踏ん張らないといけないのです。

こうやって、手に入れることのできた子役でスタッフにいい印象が残ったら、次の作品で子役を探しているのだけど、出ませんか?なんて声がかかるようになってくるということです。
そうやって、人気子役になっていくのですね。

ところで、人気子役の出演料って、どれくらいもらえるのでしょうか?

一般応募で子役の仕事がもらえた場合は、撮影した当日に出演料がいただけることが多いようです。しかし、お願いですから、うちの子を使ってくださいといって、オーディションで合格した子役だった場合、出演料がもらえなくても文句が言えない、いえいえ使ってもらっただけでもありがたいのですから、交通費などにかかる必要は親が支払うことは当たり前、例え出演料をもらったとしても、トントンだというところのようです。
もし、子役事務所に所属していたとしても子役の出演料は当然ながら仕事によって違ってきます。出演料は、雑誌モデルであれば雑誌社から、テレビ番組なら番組を作っている制作会社等から子役事務所に振り込まれ、事務所のプロモーションにかかった費用や手数料などが差し引かれて、子役側に振り込まれるという仕組みになります。

人気番組に子役が出演するだけで、その後の仕事が左右されてきますので、出演料がない場合もあるようなのですが、人気番組だけあり、全国的に子役が周知されれば仕事がもらえる機会にも恵まれるようになるので、効果はバツグンとも言えます。

最近、バラエティー番組によく出演している人気子役を見かけますが、バラエティー番組とドラマでは出演料がちがうのでしょうか?
バラエティー番組は1本6万円~10万円、民放放送のドラマ(連続ドラマ)は1話につき5万円~7万円(1クール(3カ月)が12話)なので、連続ドラマ1本の仕事が入ると60万円~84万円の出演料が子役に支払われるということです。

赤ちゃんモデルでオムツのCMは30万円~50万円が出演料として支払われているということですなのですが、子役はただ寝転んでいるだけとか、ニコニコしながら歩いているだけで何も演技をしていないので、赤ちゃん子役はオーデイションさえ通過してしまえば、こっちのもの!(笑)
子役でも、テレビCMは1度撮影してしまえばいいわけですから、かなり高額な出演料なのですね。
子役のお母さんも必死になる筈ですよね(笑)

ところで、子役とは何歳までなのでしょうか?
私が思っている子役は、中学生までなのかな~と思っているのですが・・・でも、中学3年生なんて子役と呼ぶと失礼なほど大人っぽいタレントもいたりするので、ちょっと気になるので調べてみました。

演技以外のタレント活動だけを中心として活躍している子供は、「子役タレント」と呼ばれているそうです。何が違うのか今イチわかりませんが、正確に区別する基準もなく中学生~高校生で俳優をしていたり、バラエティー番組や雑誌モデルなどで演技以外の活動を中心にしている未成年のジュニアアイドル系の芸能人も子役タレントに含まれるということですが、高校生アイドルが子役とは、ちょっとピンときませんが・・・

能の世界では、子役のことを『子方』と別の呼び方をしている分野もあるようですが、演目によって、子方が子供の亡霊や幻影を演じたり、大人役を演じたりすることもあるようです。しかし、子供が大人の役を演じるという演目は子方も役柄を理解するのが難しいのではないかと思うのですが、そこはプロなんでしょうね。

芦田愛菜

子役で人気が出て、出演していたドラマの中で歌っていた唄に人気が出て、CDデビューしたりすることもあります。
最近でいえば、『マルモのおきで』で人気子役の座を手に入れた芦田愛菜が共演した鈴木福と犬のムックと一緒に役名でユニットを組んだ「薫と友樹、たまにムック。」が『マルモのおきて』の主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』でCDデビューして音楽番組で見ない日はないほどだったですし、その後、ソロデビューを果たしています。
『マル・マル・モリ・モリ!』では第62回NHK紅白歌合戦(2011年12月31日)にも出場しており、記憶に新しいです。
それ以外にも、私が子供の頃の人気子役・斎藤こず惠が『山口さんちのツトム君』で歌手デビュー、150万枚以上の大ヒットしました。⬅古い(汗)

しかし、子役は深夜労働が労働基準法に記載されているように、歌舞伎や映画、テレビドラマに出演していて代役が聞かない子役については、時間オーバーになったとしても、認めていると言われています。
それって、差別なのではないかと思っているのですが、確かに歌舞伎の世界はわかりますが、映画やテレビドラマで活躍している人気子役について、特別視されているというのは、どうかと思いますけど・・・

伝統芸能以外は規制が厳しくされていて、21時以降になる撮影や舞台の公演は子役は必ず21時までに終わるように規制されていて、子役が出る演目は開園時間を早めたり、通常時間に開園してもカーテンコールは出演させないという対応が取られているようです。
そのために開演時間を繰り上げると、観劇の時間までに仕事を繰り上げることも難しいといこともあり、子役の出演を控えたり、出演回数が多いような演目を控えるようになることによって、子役が育たなくなってしまうことも考えれらますが、子役が演技する役柄を小柄な女性が演ずることもあるということです。

ただ・・・、よく考えると私が、残業して帰宅時の電車の中で、小学生が学習塾のカバンを持って21時過ぎに乗り込んでくるのを見ていると、これって子役の深夜労働より過酷なことをさせていると思ってしまうのは、私だけなのでしょうか?
私たちが子供時代は、21時になったら眠くないのに布団に入らされて、電気まで切られていたというのに、学習塾だったり、ダンスや英会話等のレッスンだったら許されていることに大きな疑問を持ってしまいます。
それは、あなたの子供の頃と時代が違うよ!と言われてしまえば、終わりの話なのですが、子供は子供らしく成長していくのがいいのではないかと思っています。いくら勉強ができても常識がない子供が増えるのはどうかと思うのです。

そこで、2015年、人気子役ランキングがどうなっているのか?また、子役のその後を見ていきたいと思います。

2015年の人気子役ランキング

2015年、気になる人気子役がたくさんいるのは私だけなのでしょうか?
あまりにも人気子役が多すぎて、2015年の人気子役ランキングを取ると得票数が拮抗して、わずかの差で1,2位の順位が入れ替わてくるのが、子役だけにかわいそうな気がするのですが、仕方がないですね。

大人の女優・俳優は子役ほど悔しがるのかと言えばランキングなんてお笑いに使われるのが関の山なので、気にしていないようですね。
ただ、子役の方が自分の意思をはっきり持っていて、オーデイションで選らばれなかったことで自分に腹が立ってしまい、自分のどこが悪かったのか、腹立たし思って涙が出てしまうという子役が多いのではないかと思ってます。

人気子役の2015年のランキングでは、急に順位が下がってしまったウルトラ級の人気子役の芦田愛菜ですが、今まで子役ランキングは必ず1位だったのに2015年は何が起こったのでしょうか?

『子役と言ったら芦田愛菜』でした。
しかも、人気天才子役とまで言われ、ファッションセンスもいいので同じ年代の娘を持っているお母さんたちに支持され芦田愛菜のヘアスタイルや服装をマネをしている女の子を街でもよく見かけていましたし、「芦田愛菜だよ!」って、誰もがマネをしていた時期がありましたよね(笑)
それなのになぜ?人気ランキングの順位が下がってしまったのか考えてみました。

芸歴わずか5年で映画11本、ドラマ22本に出演しており、子役の域を越えており、6歳にして日本アカデミー賞を受賞しています。それほど、演技力も兼ね備えていて、また、インタビューでマイクを向けられても物怖じすることなく、堂々としてしっかり自分の思っている意見をはっきり話すことができる子役は芦田愛菜以外にいないとまで言われていました。
取材陣も愛らしい姿の反面、大人びた発言にタジタジしながら、目尻をさげていましたよね。

それが2014年に出演したドラマは・・・
日本テレビのドラマ『明日、ママがいない』や『マルモのおきてスペシャル2014』とたった2本にとどまっています。
大人のタレントだと態度が大きすぎたり、スタッフと上手くいかなかったり、芸能界の大御所と呼ばれるようなタレントに嫌われるような発言をして、干されてしまうこともあるようですが、芦田愛菜に関してはこのようなことはないほど、対応が大人だったし・・・
ただ、子供らしいところが、少しずつなくなっていたようには感じていましたが、そんなことが原因でドラマの出演が減ったというのは、視聴者の私たちには分からないので、人気子役ランキングに直結している訳でもなさそうですし・・・

バラエティー番組での発言も子役の考え方で話をしているのですが、あまりにも周囲の大人に気を使っており、子供らしさという意味では、彼女は子役の域を越えてしまって、子供らしさを失っていたのではないかと思います。
私の個人的な意見ですが・・・

それ以外に、芦田愛菜のテレビドラマ出演料が高騰してしまい、普通の子役の2倍以上にまではねあがり、CM契約は2012年は1本2500万円~3000万円だったのが、一気に6000万円以上と大人の一流タレントでさえCM契約が3000万円~4000万円と言われているなか、破格の出演料と言われています。
年収2億円以上も稼いでいたと噂されていますので、あまりにも高騰しすぎた出演料のために、ドラマへのオファーが少なくなったため、テレビや雑誌での露出が減ってきた結果、ランキングが下がってきているのではないかと思います。

私たち視聴者の移り気も早く、しかも子役としての賞味期限は思ったより長くないために、少しテレビに出ない時期が続くと一気に人気に陰りが出てしまい、新しい子役へと人気もシフトしていくのが、世の常だと。

本田望結

芦田愛菜から現在、バラエティー番組やテレビCMで見ない日はないほど、女の子の子役で不動の人気を手に入れたのが本田望結。
彼女は日本テレビで放送されていたドラマ『家政婦のミタ』で一気に人気子役の座に着いたのは、言わずと知れていることです。
しかも、子役事務所から上戸彩や武井咲など人気タレントがたくさん所属している事務所に移籍してから、ドラマにバラエティー番組にと出演の依頼が多くなり、また、トリノオリンピックで金メダルを獲得した荒川静香が女優より、フィギュアスケートの世界で活躍してほしいと言ったほどの才能も発揮しています。
バラエティー番組では、男子フィギュアスケーターのプルシェンコやパトリック・チャンから直接フィギュアスケートのレッスンを受ける機会にも恵まれています。

フィギュアスケートの表現力とドラマでの演技力は相乗効果もあり、人気もうなぎ登りです。
彼女は芦田愛菜に比べると、あどけなさが残り「望結は、女優にもスケーターにもなりたい」と話をする姿は子供らしくて見ていても心から思って語っているんだなとかわいらしく思います。
そのためか、業界ウケもいいようで、こらからますますテレビに雑誌に活躍していくのではないでしょうか?

また本田望結と同年代で2015年人気子役ランキングで急上昇しているのが、鈴木梨央。
彼女の芸能界入りのきっかけは、天才子役と呼ばれていた芦田愛菜に憧れたことで子役の世界に入りました。
知名度が上がったのが、綾瀬はるか主演のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、ヒロインの幼少期を演じたことです。
しかも、テレビCMにたくさん出演しており、代表的なのがauの「おとくさん」やポカリスエット、これまた2015年に一気にブレイクした女優吉田羊と母娘役で「ポカリ、飲まなきゃ」とかわいく呟きます。こちらも2015年からお茶の間に流れていますが、大好評のCMです。
ポカリスエットのCMで子役が起用されるのは、初めてということです。それだけ、人気子役ということなのでしょうね。
歌を唄わせると上手いし、バラエティー番組でも周囲をにっこりさせるトークは、ピカイチです。
また、鈴木梨央は2015年下半期のNHK朝ドラ『あさが来た』のヒロイン・今井あさの幼少期を演じているということですから、実力もある子役だと言えるでしょう。

ここで、娘にしたい子役ランキングを紹介したいと思います。

1位:本田望結
2位:しずくちゃん
3位:芦田愛菜
4位:谷花音
5位:小林星蘭
6位:鈴木梨央
7位:渡邉このみ
8位:春名風花
9位:桜田ひより
10位:木村真那月

となっていますが、こちらは2014年度の娘にしたい子役ランキングです。
2015年度のランキングをかなりの時間をかけて探したのですが、子役に関するランキングはあまりなかったので、一番新しい2014年度、娘にしたい子役ランキングを参考にさせてもらいました。
堂々ランキング1位に輝いたのは、やはり本田望結でしたね。当然と言えば、当然なのかもしれません。
この2014年のランキングから2015年度、娘にしたい子役ランキングを独断と偏見で決定させていただきます。
異議申立は、受け付けておりませんので足からず。

1位:本田望結
2位:鈴木梨央
3位:谷花音
4位:エヴァちゃん
5位:小林星蘭

ランキング

どうですか?私が娘にしたい子役のランキングをつけてみました(笑)
とにかくかわいいと思っている子役なんですけどね。

男の子の子役のランキングはないのかとこちらも調べてみましたが、やはり最新の2015年度のランキングがありません。

1位:鈴木福
2位:小越勇輝
3位:加藤清史郎
4位:佐藤瑠生亮
5位:濱田龍臣

とこのようになっていますが、ランキング1位の鈴木福も芦田愛菜同様、最近あまりテレビで見かけなくなりました。鈴木福もやはり出演料が芦田愛菜に比べると高くないとは思いますが、子役にすればかなり高額の出演料になっています。
3位の加藤清史郎はトヨタCMで初代こども店長をしてから一気に人気になりましたが、現在は、二代目こども店長で登場している加藤憲志郎は、加藤清史郎の実の弟であり、顔もそっくりで、私は最初見たとき、よくもまぁ、そっくりな子役を選んだものだわ!と思っていたのですが、実弟と知って納得してしまいました。

加藤清史郎

この中で、一番私が好きな子役は、5位の濱田龍臣です。NHK大河ドラマ『龍馬伝』でさ福山雅治演じる坂本龍馬の幼少時代を演じており、とってもかわいかったのをよく覚えています。最近は、イケメンに成長してバラエティー番組にも時々出演しています。

濱田龍臣

2015年の人気子役ランキングには、名前が出てきていませんが、2015年上半期にバラエティー番組などで活躍し、一気にブレイクした子役がいます。
寺田心(てらだ・こころ)です。
寺田心は、ちょっぴり中性的な雰囲気もあり、私は初めて見た時に男の子なのか、女の子なのか見分けがつかなかったのです(笑)
名前も「こころ」ですから、どちらとも取れるような名前ですし・・・
でも、司会者が「心くんは・・・」と話をしているのを聞いて、男の子と認識しました。
ほのぼのした癒し系子役といえる寺田心を初めて見たのが「TOTOネオレスト」のCMでリトルベン役でした。しゃべり方が何とものんびりしていて素朴感満載で、聞いているだけで癒される~という印象でした。
その後、2015年夏に特別番組に出演している寺田心を見ていると、大人でも使わないバカ丁寧な言葉つがいと態度、そして、のんびりした雰囲気がアンバランスで面白いと色々な番組に次から次へと出演していました。
2015年の人気子役ランキングをやってみると本田望結と寺田心が1位の座を争うことは間違いないと思います。

かわいい子役のその後

人気のかわいい子役は、今始まったことではありません。
昔から子役はかわいいものと思われていますが、演技力は大人にも負けないほどです。
そんな子役のその後は、どのようなものなのでしょうか?

再ブレイクしている昔の子役たちの筆頭にあがるのが、坂上忍ではないかと思います。
3歳から劇団若草に所属して、子役としてテレビドラマに出演して、天才子役と呼ばれていましたが、飲酒運転をして器物損壊事件を起こして、警察に逮捕され、一時テレビ界から姿を消すことになります。
その後、どうやって再ブレイクしたかといいますと、潔癖症が世間に知られるようになり、バラエティー番組に度々呼ばれるようになってから、思ったことを嫌われようが、人からどう思われようが構わず、ずけずけと言葉にするところが視聴者にウケて、休む暇がないほどのレギュラーを手にしています。

その後

坂上忍と同様にヤサグレキャラを前面に出して、再ブレイクした杉田かおるです。
彼女も「ちー坊」とドラマで呼ばれていて、才能を持ち合わせた、とてもかわいい子役でした。しかし、13歳にして300万円の借金の返済に追われるような生活だったということを彼女自身が話しています。

その後、『金八先生』に15歳で母親になってしまう役を演じ強烈な印象を残した彼女ですが、またもや、借金に終われる生活になります。大ヒットしたテレビドラマ『池中玄太80キロ』て再び人気を集め、同ドラマ挿入歌『鳥の詩』がヒットするも、出演料が13万円と少ないと事務所を辞めてしまったために、事務所が彼女のために購入したというマンションのローン2000万円を支払うこととなります。
グラビアの仕事や映画・ドラマに出演し、マンションを転売して乗りきっています。才気があるのか、転んでもタダでは起き上がらない根性が素晴らしいですね。

その後、またもや借金を追うことになります。父親の連帯保証人となり、ピーク時は1億円あったということです。財産はほとんどなくなり、生活費が800円しかなかったこともあるとか・・・
私だったら心が折れてしまって思考能力が、停止してしまうのではないかと思います。

その後、再ブレイクしてバラエティー番組によく出演していたのを思い出します。
しかも、セレブ婚をするもスピード離婚しますが、離婚原因は杉田かおるの酒癖だったとも言われて話題となります。その後、彼女がテレビにあまり出演することがなくなりましたが、その後、現在はどうしているのでしょうか?
一般人男性と再婚し農業をしているという話です。健全な生活を送っているようですね。

「同情するなら金をくれ!」

安達祐実

テレビドラマ『家なき子』でかわいい顔で啖呵を切っていた子役の安達祐実。
彼女の弟も姉の七光りで子役として芸能界デビューしましたが、今イチ、パッとしませんでしたね。
そんな安達祐実も現在34歳、結婚・出産そして、離婚を経験しています。顔は子供の頃から変わらず、童顔で何とか子役のイメージから抜け出そうと必死に仕事をしていますが、やっぱり難しいような気がします。
『家なき子』からしばらく子役してかつやくしていたのですが、その後、出演した作品もあまりパッとしないまま、プライベートだけが世間を賑わしていました。
最近、映画『花宵道中』でオールヌードも披露していますが、どうしても子役が濡れ場を演じているようにしか見えなかったのです。

やっぱりかわいい子役のその後は、山あり谷ありで成長するにつれてタレントとして活躍するのが難しくなるのでしょうか?

人気絶頂から一気に転落してしまう子役も多くいるようです。彼らのその後を追ってみたいと思います。

まずは、『子連れ狼』の大五郎役・西川和孝のその後は、なんと!強盗殺人で無期懲役の判決を言い渡されています。
貸金業者を殺害し現金約510万円を奪った後、遺体を山中に遺棄した容疑で逮捕されています。しかも、事件が明るみに出てからは、捜査を逃れるために国外逃亡を図っています。香港に出国し、国際手配されタイで身柄を拘束されています。恐ろしい話です。

日本だけではなく、ハリウッドの子役のその後は必ず薬物中毒がつきまとっています。
『ホーム・アローン』のマコーレ・カルキンのその後は、演技力抜群でハリウッドを代表する俳優に成長してくれればいいのにと思っていたのですが、マネージャーを務めていた父親が非常識な出演料を要求するようになり、徐々にオファーが激減し、マコーレが稼いだ財産を巡って両親が裁判を起こし、彼自身も疲れ果てて15歳で引退をしていますが、その後、再起をかけて復帰しますが、段々と薬物に手を染めていきます。
死亡説も流れていますが、その後、画家をやっていたという話もありますが、ロックバンドを組んで活動しているということです。

薬物中毒の末に心不全で死亡してしまったリバー・フェニックスですが、『スタンド・バイ・ミー』で一躍人気スターになった子役です。
リバーの死因が実は薬物中毒ではないということも言われていますが、真実は分かりません。ただ、大きなプレッシャーが彼にのしかかってつぶされてしまったのではないかと思います。
生前、評価が高かったリバーの演技、生きていたら、その後、どれくらい大きな俳優になっていたのだろうかと思うと残念でなりません。

大きな作品の役柄のイメージが強すぎて、次の作品となかなか巡り合わないこともあるのではないでしょうか?
私が心配に思っているのが、『ハリー・ポッター』シリーズでハリー役を演じたダニエル・ラドクリフのその後なのです。彼はハリーのイメージが強く、制作側もマネージメントもどうやってハリーから脱皮させようかと悩んでいるのではないかと思います。
同じ『ハリー・ポッター』に出演していたエマ・ワトソンはハーマイオニー役を演じていましたが、大人の女性として成長し、その後、イギリスの舞台に出演したり、また、イギリス王室のヘンリー王子と恋の噂まで・・・

NHK朝ドラ『おしん』で世界中で涙を誘った子役の小林綾子は、学問に専念したいと休養に入りました。その後、女優として復帰して現在も活躍しています。
『おしん』のイメージを払しょくするために休業したのは正解だったのかもしれません。
そうなると最近、『崖の上のポニョ』で人気が出た子役の大橋のぞみも引退しましたが、同じ戦略で満を持して登場してくるかもしれませんね。

子役のその後、明暗を分けるのは何なのでしょうか?


お金・イメージ・プレッシャー等々、色々あると思いますし、人気ランキング1位を獲得し子役で成功していてもなかなか勝ち組に残るのは並大抵ではないようです。
2015年に人気が出たと思ったら、翌年は新しい子役に移りを繰り返す子役の世界。
子供たちが子役で輝いているところを見たいお父さん・お母さんも、しっかり子供たちのその後も考えて、正しい道を選んであげてほしいですね。

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