夜の仕事(水商売)から昼職に転職するには?

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夜の仕事(水商売)から昼職に転職するには?

アラフォー独身女性の応援団長ブログライターのHIROMIです。



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先日、偽りの副業サイトを使って女性がお金を騙し取られる事件がありました。

「男性とメールすれば報酬がもらえる」

などとうそを言って、手続き料などの名目でギフト券54万円余りをある女性会員から騙し取ったとして、サイト運営者が逮捕されたということです。

しかも被害総額は17億円、被害はおよそ5万5000人にも上るとみられています。

雑誌などの広告短文投稿サイトなどに
「高額収入者の男性が悩みを相談できる女性を探している」
などとバナー広告を載せていたそうです。

ある被害女性の証言をみていると、あたかも高収入副業サイトのように書かれてあり、男性とメールのやり取りをするだけで、楽に稼げるという謳い文句にひかれて、詳しい個人情報の必要ないということで、軽い気持ちでニックネームと携帯のメールアドレスなどを登録するとすぐに数人の男性からメールが届いたということです。

しかし、ここから詐欺の要素が出てきます。

「最初150万早く振り込みたいから、口座番号やメールアドレスを教えてもらえるかな」
「メル友の関係で楽しく話してもらえたら、お礼として月150万円を渡すよ」
など、そんな甘い話があるわけないと思いながら。男性の自己紹介文に「会社経営者」と書かれていました。
しかし、このサイトは相手から送られてきたメールや添付画像をみるためには

「ポイント」

が必要で、そのポイントを得るためにコンビニでプリペイドカードを購入するよう指示されたということです。

このプリペイドカードのID番号があれば、誰でも、どこからでも勝手に使える仕組みで、本人確認もなく、誰でも使えるために悪用され、詐欺被害に使われるようになっています。

この事件が報道されて、一様に詐欺被害にあった女性に対して
「そんな甘い話があるわけない」
「自業自得だろう」
「騙させる方がバカなんだよ」
という言葉が多く聞かれますが、この背景には正社員の仕事を求めても見つからず、また、正社員の仕事が見つかったとしても月々の給与が低く、副業で少しでも楽に生活が出来ればと思い、昼職は普通のOLをして夜の仕事(水商売)をダブルワークにしていたり、旦那さんの仕事が非正規労働者で生活がきつく、子供を託児所に預けて風俗で仕事をしていたりする女性にとって、メールで相談に乗ったり、話をするだけで高収入を得ることができると思うとついつい・・・

冷静に考えれば分かることも、その日、その日の生活で精いっぱいの状況だと私でも騙されてしまう気がします。

今日は、『夜の仕事(水商売)から昼職に転職するには?』というタイトルで記事を書きたいと思います。

この1~2年景気が上がり、雇用状況が良くなったといえども、学生の就職が超氷河期と呼ばれたころに仕事が見つからず、昼職がなく夜に働く仕事に就いたり、学生時代から続けていたキャバクラから水商売と呼ばれるナイトワークやスナック、風俗を続けている女性も多い筈です。

昼職

そこで、有効求人倍率が上がった現在、昼職に転職したい、夜の仕事や水商売を卒業して昼職に転職しようと思っている、また、キャバクラやナイトワークをダブルワークとしているけど、マイナンバー制度によりできなくなったので、昼職で今よりも収入が多い仕事に転職したいと就職活動を始めている女性にとって、おススメのサイトがこちらです。

一般企業や昼職への転職を支援していて、たくさんのナイトワーク経験者を必要としている「優良企業」・女性積極採用企業が非公開求人として続々と掲載されています。

夜の仕事や水商売で働いていたら、昼職1本の収入では金銭的に厳しかったり、スキルや実務経験がなく、普通の企業や昼職などへ転職が難しいと思い込んでいるかもしれませんが、実は様々な仕事に求人があります。

正社員から短期アルバイトやパート、職種もOLに一番人気の事務職やアシスタント、秘書やモデルなど自分のライフスタイルいあった昼職の仕事を探すことができるのが、こちらです。

会員登録して求人の詳細を見るだけでも目からウロコです(笑)

水商売の最適な辞め時と辞め方は?

水商売って穏便に辞めることってできるのでしょうか?
私のイメージだと、すんなりと辞めることが難しいのではないかと・・・
もし、キャバクラでナンバー1やナンバー2,3など、たくさんのお客様を持っているキャバクラ嬢が、お店を辞めるということは大きな痛手になる筈ですし、お店側としてはキャバクラ嬢が別のお店に引き抜かれて移られると、彼女のお客様まで移ったお店に通うようになってしまうために、時給をアップするからと引き留めにかかり、嫌がらせや脅されたり、最悪の場合は損害賠償を言い出されたりしないのか想像します。
というか、テレビドラマの少ない知識だけの情報ですが・・・(汗)

水商売の最適な辞め時って、どんな時なのでしょうか?
実際に水商売を辞めていた人の理由はそれぞれです。

結婚することが決まったので、水商売の仕事を続けることができなくなった。
妊娠した。
仕事でお酒を飲む機会が多く、身体を壊してしまった。
家族と遠方に引っ越すことになった。
昼職の仕事が決まった。
卒業とともに昼職の仕事に移ることにした。

などです。

水商売

学生時代のアルバイトのためだと割り切ってキャバクラなど水商売で働いていた人は、辞める時も辞め方も簡単だと思うのですが、どうでしょう?(笑)
だって、学生の間だけと言って水商売の仕事をしていると思って、卒業して昼職に就職しましたといって辞めるというのが最適な辞め時で辞め方だと思います。

上記のような理由であるのであれば、理由をきちんとお店に説明して納得してもらうことが出来れば、嫌がらせや脅しもないでしょうし、穏便に水商売を辞めることができるということです。
キャバクラ派遣であれば、派遣会社が合法的に業務を行っているので、辞めさせてくれない、引き留めることもないので、困ることはありませんし、お店側には派遣会社が連絡をするためにすんなり辞めることができます。

水商売の辞め方や辞め時ってかなり難しいのですが、体調を悪くして辞めた場合は、二度と夜の仕事やお酒を飲む水商売で働くことは、二度としたくないと思っている女性も多い筈です。

しかし、夜の仕事をやっていてスキルもないし、学生時代のアルバイトからそのまま水商売で働いているために資格もないし、実務経験もないからと昼職に転職するのが難しいと悩んで、なかなか水商売を辞められない人もいるかもしれないのですが、ナイトワークを中心に働いてきた女性のための転職サイトを利用するのも手だと思います。

この転職サイトは、ビジネスマナーやビジネススキルの講習、キャリアコンサルタントらのアドバイスや相談にも乗ってもらえます。
また、PC基本操作などの勉強会を行っているので、人気職種の事務職に転職する際に必要な知識も手に入れることもでき、サポート体制はたくさんある転職サイトの中でも相当レベルが高いと思います。
水商売で働いている女性でなくても、おススメの転職サイトです。

・夜の仕事から昼職に転職するには?

夜の仕事から昼職に転職するには、どうしたらいいのでしょうか?
元々、昼職で働いて、夜の仕事をダブルワークとしているというのであれば、夜の仕事の収入が減った分だけ、実入りのいい昼職に転職したいと思うのは、当然の筈です。
昼職の収入だけでは足りないから夜の仕事をダブルワークとしてやっていた訳ですし、大学へ行くために借りた奨学金の返済ができなくなったり、最悪の場合、生活が逼迫してしまうことも・・・

また、友達は、いい会社に就職して同じように付き合いをしたいと思っているけど、収入が減った分できなくなったりしますよね。
それなら、夜の仕事を辞めるといい会社に就職した友達と同じようなレベルで付き合っていられなくなる、夜の仕事の収入が減ると一緒に海外旅行に行けなくなったり、オシャレにできなくなったりしたら、「あの子、無理してたんだ~」なんて言われてしまうのではないか・・・と思うと昼職を辞めても夜の仕事を続けたほうがいいかもなんて思ってしまうのも少し考えれば分かります。
無理して付き合うような友達なら、付き合いをやめてしまえばいいのでしょうが、それもできないしというのも分かります。
マイナンバー制度が始まってダブルワークが実質できないような状態になっている現在、夜の仕事を辞めざるを得ない状況なのは事実です。

しかし、夜の仕事から昼職に転職する理由の最大の理由として、年齢ではないかと思います。

「花の命は短い」

女性としては、ちょっと切ない言葉なのですが、特に水商売などの夜の仕事で働いている女性の年齢は、ほとんどの場合、20代後半まで。30代になっても続けているカリスマ的な女性は、ほんのひと握りだと思います。

転職

さて、夜の仕事から昼職に上手に転職する方法ってあるのでしょうか?
夜の仕事といってもキャバクラ・スナックと呼ばれる水商売やナイトワーク(飲食業など)、はたまた風俗と色々ありますが、ほとんど20代のうちに水商売を卒業して、昼職に転職していますし、夜の仕事を長く続けることは考えないで、昼職への転職を目指す女性が一般的なのではないでしょうか。

しかし、若い頃から夜の仕事をしているためにスキルもなければ、資格もないというのが現実。
なかには、資格をしっかりとっている強者もいるのかもしまれませんが・・・
もし、昼職に転職したいと考えているのであれば、若いうちから転職に向けて計画を立て、早めに行動に移すことが重要になります。

昼職の求人欄を見ていると『未経験でも可』と書かれている求人を多く目にしますが、この未経験でも可というのは、若い人材でもいいよ!という意味で、年齢を重ねている人材を欲しがっているわけではないと考えた方がいいです。
実際に、年齢を重ねているのに何もできない人材は企業として必要ありませんし、即戦力の人材を欲しがっている企業は、多少給与をたくさん出してでもほしいと思うのが事実。
だから、夜の仕事から昼職、しかもどんな昼職に就きたいかによって、必要な資格やパソコンの基本的な操作などを使いこなせるようになっておくのも必要なことだと思います。

だから、夜の仕事から昼職への転職を考えているのではあれば、早め早めに行動することをおススメします。
将来のライフプランを考え、そこに目指して行動するとより条件のいい転職することも、やりたい仕事に就くことが可能になると思います。

自分の目標も立て、いざ行動に移そうとしても昼職に転職する時に履歴書をどのように記載したらいいのか、転職の際、面接まで進めてもどうやって夜の仕事をしていたことを説明したらいいのか分からないと、ネットで調べてみてもなかなか自分にあった方法などが見つからないと思います。

そんな夜の仕事や水商売(キャバクラ・スナック・ナイトワークなど)向けの転職サイトがアネジョブなんです。

アネジョブは昼職を探しているナイトワーク経験者向けの転職サイトなので、夜の仕事で働いていたというのを理解した上で求人を出している企業なので、履歴書の経歴や面接での対処の方法を気にすることもありません。

また、アネジョブではキャリアコンサルタントやカウンセラーのアドバイスやサポートがあり、履歴書の書き方から面接やビジネスマナーまで勉強会を開催しているので、安心です。



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・ナイトワークから昼の仕事に転職するメリット

ナイトワークというと水商売と思われて、最近ではキャバクラ嬢になりたいと若い女性に人気の高い仕事になってきています。
もちろん、水商売でキャバクラ嬢として働き始めると、その華やかな世界(美しい衣装に身を包み、キラキラ輝くお店)でお客様と接することができまた、昼職よりも収入も良いということが大きな魅力だと思われているのかもしれません。

しかし、夜の仕事や水商売で働いていて何が大変なのかと考えたら、お客様がつかないことによって収入が上がらないこと、お客様がついたらついたで色々なお付き合いが出てきて休む暇もなくなってしまいます。
以下のようなことがナイトワークのデメリットになります。

・睡眠時間を削ってまで働かないといけなくなり、体力的にきつい。
・ゆっくり休むことができないため、精神的にしんどい。
・身体を壊しまう。
・プライベートの時間がなくなる。
・お肌の調子が悪くなり、収入以上にお手入れにお金がかかってしまう。

という状態になってしまう。

体調が悪くても休めず、無理してお店に出かけて行くという悪循環。

自分でお客様の管理、ナイトワークを卒業した時のことを考えて勉強をしたりすることに時間を削る、それに体調管理も必要となります。
お店に雇われて働いているからといっても、個人事業主と同じような立場で働かなければいけません。24時間365日働き続けることなんて、機械じゃないのでできません。
昼職で働いている女性に比べ、生活は華やかですが、自分自身で管理することが多く、お店から守られていないために全てが自分にのしかかってきて、頑張りすぎて身体を壊してしまい、心が壊れてうつ病になったり、女性特有の病気にかかってしまう・・・。
こうなると収入が減ったり、なくなってしまいますので、本末転倒とはこのことです。

昼間の仕事に転職することのメリットは、以下のとおりです。

・定期的に休むことができる。
・社会的にある程度、守られている。
・体調が悪くなれば、休みを取得できる権利がある。
・経済的に安定している。
・年齢制限がなく、定年まで仕事ができる。
など。

社会保障がしっかりしていて、企業側と色々問題が起こったとしても、相談する機関が沢山あり、泣き寝入りすることなく安心して生活することができます。
夜の仕事を卒業した後、一度昼職を経験すると少しずつスキルもアップしてきますし、実務経験があれば、次のステップに上がることも比較的に簡単にできるようになると思います。
また、ナイトワークをしている時に比べ、社会的に信用が出来てきますので、自信を持って仕事をすることができるようになります。
昼の仕事にもデメリットもありますが、メリットの方が多いのではないかと思います。

アネジョブ

・転職においてキャバクラ、スナック、風俗で有利不利はある?

ナイトワークと呼ばれる、キャバクラ・スナック・風俗から昼職に転職するにおいて、有利不利はあるのでしょうか?

水商売で働いてきた女性は、常日頃から身だしなみに気を使っていいます。
昼職において、夜の仕事をしてきていたような髪型やネイルでは派手すぎてしまうというのが往々にしてあります。
髪型について言えば、派手で茶髪だと会社のイメージに合わないために転職する時の面接の時点で不採用になってしまいます。
また、ネイルも禁止している会社もありますので夜の仕事をしている時に比べて大人しめにネイルをしていても周りからすれば、浮いてしまうこともあります。

転職が上手くいったとしても、派手な見た目のせいで、上司や同僚から軽く見られ仕事ができないと思われたり、お客様と接することの多い部署に配属された場合は、バカ扱いされたりしてしまい、会社のイメージを落としてしまうことになります。
そのために、転職に有利に運ぶためには、昼職に合った身だしなみが必要なります。
服装も企業の社風やイメージ、また職種によっても変わってきますが、基本的に社会人としてのマナーが必要になりますので、夜の仕事の時のような身だしなみは昼職には不利ではないかと思いますが、今まで身だしなみがキッチリ出来ていた水商売の女性は、完璧から少し力を抜いて、上品で清楚なイメージを取り入れるだけで、華があります。

見た目で判断してほしくないと思われるかもしれませんが、人は見た目が大事だということです。
初めて会った人を判断する基準は、まずは見た目しかないのは、お分かりだと思います。
『見た目より中身』とは言えども、よく知らない間柄では中身が見えてこないだけに、外見でその人を判断してしまいます。

『足元を見る』

という言葉をご存知ですか?
元々の意味は、相手の弱みを見つけ、つけ込むことのたとえ。
昔、街道筋や宿場などで馬方などが、旅人の足取りを見て、どのくらい疲れているか判断し、それによって値段を要求していた。
「多少高くても疲れていれば、お金を払ってでも泊まる。」と相手の弱みにつけ込むということから足元を見るというようになったそうです。
『足元』→『履いているもの』を見れば、昔はその人の身分が分かったというところからきている言葉だとも言われています。
これは、お金持ちのように見せるために高価なもので全身を包んで仕事ができるように見えても、足元(靴)を見れば分かります。
だから、身だしなみは足元からと言われます。
イヤらしい話、私が男性をみる時に一番に目が行くのが、靴(足元)です(笑)

話が脱線してしまいましたが、やはり外見は重要だと思いますので、昼職に対応した身だしなみに気を付けないといけないと思います。

私が夜の仕事をしていた女性に対して思うことは、とても気遣いがあり、人を楽しませることができる優秀な女性だと思っています。
しかも、仕事に対してプロ意識の高い女性が多いと思っています。
お客様を楽しませるためには色々な知識が必要ですので、多岐にわたって勉強もしているのだと思っています。

家庭では仕事の話をしても「仕事のことは分からない」「家では仕事の話をしないで」なんて言われて分かってくれないけど、水商売をしている女性は自分のことを否定せず、ちゃんと話を聞いてくれ、立場は違うけど理解して意見もしてくれるということをよく耳にします。
コミュニケーション能力の長けた女性(人材)だと思いますし、能力はスキルの高いキャリアウーマンよりも高いのではないかと思っています。
そのために、営業職・秘書・ウエディングプランナーなど人と関わる仕事に就くには、かなり有利なのではないでしょうか?

しかも、普通に昼職で働いていると出会えないような業界・職業の人からも話をすることが出来たり、経営者や役員という地位の人からも話を聞くこともできたことにより、いい意味で繋がりができたり、さまざまな経験をすることが出来ているので、自信を持って転職活動をすることができ、自分をアピールすることができるので、経験がなかったとしても『うちで働いてもらいたい』と必要に思ってくれる企業が多いかと思います。

また、外見も磨いているのでモデルなどタレントにも転職して活躍している女性も多いようです。

キャバクラ・スナック・風俗で働いていたからと言って、転職に不利だということはないと思います。



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無料会員登録をすると非公開の求人情報を見ることができますし、職種もさまざま掲載されています。正社員から短期のアルバイトと雇用形態も自分に合った条件で仕事を探すことができます。

運営会社の代表者も元々水商売経験が10年以上あり、大手IT企業への転職を成功させた後、起業し、経験やノウハウを使って立ち上げたアネジョブですので、ナイトワーク経験者向けの転職サイトと理解した上で求人募集している企業や会社ですので、昼職に転職したい女性にピッタリです。

今や日本の非正規労働者の割合は4割だということです。

フランスは「同一労働・同一待遇」で正規雇用労働者が9割を占めていますが、日本は正規・非正規漢の格差問題が深刻化しています。日本とフランスと全く同じような状況になるということはないにしろ、近づけようと「一億層活躍社会」を目指している政府ですが・・・

日本は、「個人の権利」より「組織に対する義務」を優先する社会なので、非正規労働者が賃金、社会保障など正規労働者より恵まれていない状況でも、同等、同等以上の仕事をしていても権利を要求できないような組織になっていると私は感じます。

今日は、『夜の仕事(水商売)から昼職に転職するには?』というタイトルで記事を書きましたが、女性がもっと活躍できる社会に日本も早く成長してほしいなと思います。

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